宗教勧誘に来た母娘の胸がエロかったので、部屋に連れ込んだら、肉オナホにできた話。 無料画像
金もなければ、恋人もいないし、頼れる人間もない。
挙句の果てには、真面目に勤めていた会社からも解雇通知を受けた。
人生に絶望した俺は、この世界に未練はなくなった。
そして、俺はこのまま消えてしまう一歩手前のところまで来ていた。
ところがそこへ、何度も呼び鈴を押す音が聞こえてきた。
あまりのうるささに、俺はたまらず、文句を言おうとドアスコープを覗いた。
すると、そこには艶やかな肢体と大きな胸をもった美女2人がマスク姿で立っていた。
しかし、ドア越しに話を聞くと、ただの宗教勧誘だった。
「幸せを届けに参りました」などとの賜っている。
俺はこのまま人生最後の時を迎えようとしていたのに、とんだ邪魔が入ったものだ。
俺は苛立ちを覚えたが、ふと、どうせこのまま終わるならばと、考え直す事にした。
そして、俺はこの2人を「幸せ」などという言葉がはけないくらいに犯してやろうと思ったのだ。
俺は、バカのフリをして、彼女たちを家の中に迎え入れるのだが…!?
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