孕み神と憑かれた姪 あらすじ
~孕み神と憑かれた姪 あらすじ~
舞台は、某県の山麓の集落。
普通なら高齢者ばかりの過疎化した地域です。
ところが、意外と若者も多く、出生率も高いようなのです。
そこには、「孕み神」と呼ばれる物の怪が関係しているようでした。
主人公は、その村に住む教師の青年です。
両親の他界をきっかけに、実家を継いだというわけです。
そこには、兄の娘(姪)のゆいもいるので、2人暮らしというわけです。
兄も、義姉も事故や病気で亡くなっているので、身寄りのない姪を引き取ったというわけです。
ところが、最近、ゆいの様子に違和感を感じます。
高校生という多感な時期という事もありますが、元気がないのです。
そこで、久しぶりに終末出かけようと誘いに、彼女の部屋に向かう主人公。
ところが姪は布団の上で半裸になって、オナニーを始めていました!
例え姪とはいえ、おっぱいの大きいエロ娘。
主人公は、ただただ息を殺しながらその様子を凝視してしまうのですが…!?
孕み神と憑かれた姪 ネタバレ
高校生の姪、ゆいと2人暮らしの主人公。
ある晩、ゆいのオナニーをこっそり目撃し、思わず自分もシコっちゃいます。
それからは、イケナイとは思いつつも、ゆいに劣情を抱いてしまいます。
そんな時の事。
家にいると、急にゆいは「助けて!」と言って、抱き着いてきました。
いきなり発情したメスに豹変し、エッチを要求してきたのです!
否が応でも、ゆいは叔父の体を貪り始めていきます!
普段からは想像のできない程の変わり身でした。
それからフェラをしだして、口内射精からのゴックンをしました。
それからひとまず落ち着いたのか、ゆいは我に返り、事情を話し始めたのです。
何でも、霊的な何かに憑りつかれたようで、男性を見ると性欲がドバドバと溢れてしまうのだとか。
体の火照りが収まらず、自分ではどうにでもできないのだと…。
そんな事情から、毎晩のようにゆいは夜這いをして、叔父の体を必死に求めていき…!?
孕み神と憑かれた姪 感想
ヨールキ・パールキ先生の作品にハズレなし!!
エロいカラダ、表情、体位の描き方など、どれをとっても抜けまくりです!!
発情JK姪との近親相姦という、これまたシチュエーションもエロくて最高!!
孕み神と憑かれた姪 無料画像
とある事情で引き取った姪の様子がおかしい…。
調べたところによると、その土地に憑く「孕み神」の仕業だった。
そして、憑りつかれた姪を救う方はただ1つだけ。それは…!?
孕み神を追い払うためには、姪を孕ませることが必要だった!
叔父と姪という血縁関係、教職、そんな禁断の許されざる関係。
そして、その先にあるものとは…!?