女尊男卑の世界でシスターさん達のおっぱいにマゾ堕ち敗北させられた僕。 無料画像
それは、昨今の「男尊女卑」という風潮を体現化したような「新興宗教団体」。
その名も「ペーニス教団」!!
教義は、セックスにおける男女の愛の心理の追求。
そして、厳しい規律はオナニーの厳罰化だ。
ペーニス教本部では、、女性上位の社会制度により、弱い男性を導くために、徹底した射精管理が行われている。
主人公の僕は、そんなペーニス教の被害者だ。
その宗教のせいで、父は社会的地位を奪われ、そのせいで母も出ていき、僕はすべてを失ってしまったのだ。
だから僕は、女性が憎くてたまらない存在だったのだ。
そんな女性をいつか見返すために、僕はこれまで必死に勉強してきた、はずだったのに…。
僕はある日、不幸のどん底に陥った。
なんと、久しぶりに再会した母が、ペーニス教に染まり、あろうことか僕を信徒として迎え入れようとしたのだ。
僕は、決して女たちには屈しないという決意を固め、大人たちを睨みつけ、口汚い言葉で罵った。
しかし、僕はあっさりと彼女たちにつかまり、拘束され目隠しをされてしまった。
乳首にはリモコンバイブと、股間には貞操帯が付けられた。
そしてこれから1ヶ月もの間、快楽に耐え続けるという試練が課されて行く…!!
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