向日葵ハ夜ニ咲ク あらすじ
著者：真珠貝
真珠貝先生の抜ける漫画、ヒマワリは夜に咲くです！！
この先生の描く女性のイキ顔は絶品です！！
以前紹介した「紫陽花の散ル頃に」ではＪＫが寝取られましたが、今回は人妻が寝取られます！！
前作同様、ヒロインはもちろん爆乳で、背徳セック〇に溺れて堕ちていく姿がたまらなく抜けます！！
向日葵ハ夜ニ咲ク ネタバレ
夫とラブラブな生活を送る年上妻・ヒサト！
ローンで一軒家も買い、そろそろ子供を作ろうという順風満帆な日々を送っていました！
しかし、そんな幸せな日々は続きません！
これもエロ漫画の宿命！！
ということで、夫が仕事で重大なミスをしてしまいます！！
それは責任を取らなければならないほどのヤバイやつです。
「きっとこのまま子供が出来て…」
「幸せな家庭を築ける…」
「そう思っていたのに…」
というヒサトの願いはむなしく終わりました。
ところが、そんな夫を助けたのは社長でした。
しかし、社長は助けるためにある条件を提示してきたのです。
「奥さんにはワシの秘書として働いてもらいたい。」
という事でした。
しかたなく条件を飲む夫婦。
そして社長は、夫の知らぬところでヒサトを呼びつけ…！？
セックス漬けの爆乳妻！？
ヒサトを社長の秘書にするというのは建前でした。
社長は、彼女の夫の失態をもみ消す代わりに、3カ月間性処理をしてもらう事が目的だったのです！
さっそく社長室ではわいせつ行為が行われています。
まずはパンツ越しにオマン〇や尻を触られまくり！
さらにはガニ股で恥ずかしいポーズまで取らされます！
しかし、
「どんな恥ずかしい行為もうけいれなければいけない」
「どんなに穢されても夫の為に…」
と必死に耐えるヒサト。
その上パイズリまで要求されてしまいました！
そして爆乳をさらし、アソコで挟み込むヒサト。
すると、社長は以外にもデカいブツを持っていて、それを間近で見た時ヒサトは驚きます！
「何この大きさ…。」
「夫のなら埋まっちゃうのに…」
と、自分の爆乳にも劣らずの巨根を一生懸命おっぱいでシゴキます！
さらに口で咥えますが、大きすぎて苦しく、イかせるのにも一苦労です！
ようやく社長がイったので、一息ついたヒサト。
「やっと終わった…あれだけ射精すれば…」
と今日は解放されると思ったのもつかの間。
社長は言います。
「これから朝まで付き合ってもらうぞ」
と。
社長は性欲の化け物で、ヒサトは一晩中犯され続けました。
というわけで、僅か1日で快楽堕ちしてしまい、あっという間に社長の言いなりになってしまうのでした…。
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