巨乳彼女にひたすら搾り取られまくる話 無料画像
退屈な授業中。
早く帰りたいと思いながらも、少しだけ嬉しいことがあった。
それは、俺の隣の席には、爆乳の三上がいることだった。
無口で無愛想な三上だが、JKとは思えないほどの圧倒的の胸を持っている。
俺は、隣の席になってからというもの、横目で見て癒される毎日だった。
でも、本当は見ているだけでなく、触ってみたい…と思っていたら、偶然手が当たってしまった!!
俺は思わず手が胸に触れた時に、動揺するばかり。
何か言わないといけないと思いながら、とっさに出た言葉は「付き合ってください」だった!!
何ってんだ俺は、と絶望する俺だったが、意外にも彼女はすんなりOK!?
しかも、彼女は地味だけど、意外と積極的で…!?
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