不感症だけど今日泊めて。 無料画像
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いつもと変わらない電車の中。
そんな会社までの退屈な通勤の中で唯一の癒しともいえる存在の彼女。
クールなのにムチムチしているというギャップが相変わらず可愛い。
短いスカートから見えそうになるパンツ。
そして、どうしても密着せざるを得ない満員電車の中。
この2つの条件がそろった時、俺はためらいなく彼女のお尻をまさぐっていた・・・。
痴漢されていたにもかかわらず、彼女は表情を一切変えなかった。
しかも、何事もなかったように電車から、彼女は颯爽と降り立っていった。
俺はただ、その柔らかい余韻を、会社から帰宅した後もずっと感じていた。
そんなムラムラした思いから、俺は初めて出会い系アプリを起動し、その欲求を満たそうとした。
そして、すぐにマッチングし、とある女性が家に来ることになったのだが・・・?
出会い系アプリでマッチングしたのは、まさかの俺の気になっていた電車のあの娘だった!
思いがけない幸運の出会いに、俺は興奮と喜びを隠しきれなかった。
しかし、あまりに無防備すぎる彼女に対し、俺は戸惑いながらもゆっくりと確認するようにカラダをまさぐっていく。
ところが・・・。
不感症なのか、最初はは全く感じそぶりすら見せない。
声の1つも挙げないばかりか、快楽に表情をゆがめる事もない。
これでは男としてのプライドが許せない。
そして、俺はあらゆる手をつかって、彼女に女の悦びを味合わせようとテクニックの限りを尽くしていくのだ!
その結果、功を奏したのか、彼女の反応に変化が見られ始めていき・・・?
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