俺が人妻セックスにハマるまで。
~両隣に住む欲求不満な人妻たち~
作者:のり伍郎
欲求がたまった人妻からのエッチなお誘い!
上から目線のいやらしい淫語たっぷりで、俺のアソコがいじめらる!?
俺が人妻セックスにハマるまで あらすじ
転勤でマンションに引っ越して3か月が経った。
そんなある日、右隣に住む七瀬さんホームパーティーに誘われた!
七瀬さん夫妻とは、引っ越しのあいさつくらいしかしていないけど、とっても美人な奥さんだった!
強烈な人妻特有の色気がムンムンなので、パーティは面倒だけど、会うのは楽しみだ。
そして、いざチャイムを鳴らすと、相変わらずエロい奥さんが出迎えてくれた…。
ところが、辺りを見回すと、旦那さんの姿が見当たらない!?
尋ねると、今は海外出張中だって!!
しかも、奥さんは俺の隣に密着して座って来て、さらに腕まで組んできた!?
もしかして奥さん、俺の事狙って…!?
俺が人妻セックスにハマるまで 無料画像
欲求不満な人妻
戸惑っている俺をよそに、奥さんはリードしてくる。
「私…こう見えて上手なのよ?」
「上手って何が…」
「ふふ…分かってるくせに♡」
そんな会話だけで俺のアソコはギンギンになってしまった。
俺は「こうなった責任取ってもらえます?」と聞くと、彼女は「喜んで♡」と言い、服を脱ぎ始めた。
そして、「じゃあ、まずはおっぱいでおちんちん、いじめてあげる♡」といい、パイズリをされてしまった。
エロい顔と言葉で、すぐ気持ちよくなってしまい、止めるようお願いしても、パイズリをし続ける奥さん。
そして俺はすぐにイってしまった…。
顔に似合わず意外にSな人だったのだ。
ところが今度は奥さんは、自分の口を「好きに使ってちょうだい♡」と今度は受け側に回った。
お言葉に甘えて俺は奥さんの口の中に無理やり突っ込み、クチマンコを激しく犯すのだった。
我慢できなくなった奥さんは、セッ〇スをおねだりしてきたので、俺も止まらなくなっていった。
結局その日は5回以上射精を決め、奥さん、いや、亜美とはすっかりセフレになったというわけだ。
それから、亜美に頼まれ、同じような欲求不満の友人を紹介された。
こうして俺は、西沢さんという、左隣の奥さんも抱きに行くことになったのだ…。