【エロ同人誌】
サキュバステードライフ
著者:NANIMOSHINAI / 笹森トモエ
地味な眼鏡女子はサキュバス!?
どこからどう見てもただの女子高生だけど…。
そんな彼女と何故か同棲する事になった僕は、毎日精子を搾り取られる毎日!
淫魔だろうが、淫乱JKと毎日セックスできるなんて最高です!!
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サキュバステードライフ あらすじ
僕と、櫻待(サクラマチ)さんは文化祭の実行委員に選ばれた!
彼女は眼鏡で地味で口数も少ない子だけど、可愛いからちょっと気になってたんだ!
せっかくだから仲良くなれるチャンスをものにしたい!
すると、打ち合わせをする為に、なんといきなり「僕の家に来る」って言いだした!
もちろん家に招いたんだけど、彼女はとんでもない子だった!
家に来るなり、唐突にセックスが始まってしまった!!
彼女は自分をサキュバスと名乗って、自ら腰を振りまくるのだ!!
そして、襲われた僕は、気絶するまで搾り取られてしまうのだった…。
サキュバステードライフ ネタバレ
それ以来、彼女は、僕の家に住み着いてしまった。
何でも、精液を摂取する為に必要だそうだからだ。
僕は一人暮らしだし、断る事もなく受け入れてしまった。
それから毎朝はフェラで精液を摂取。
昼休みは校舎でセックス!
夜は巨乳に挟まれて、パイズリからのセックス!
いっぱい中出しをするんだけど、「私だって妊娠しないわけじゃないのだけど」というんだけど、ゴムだと意味がないとか言うからしょうがない!
そんな彼女とのセックス三昧の日々が続くのだった…。
サキュバステードライフ 無料画像
サキュバステードライフ
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セックス生活3週間目
あれから3週間もたったが、性行為は変わらず続いている。
セックス漬けの毎日でmこっちも精力を搾り取られると思っていたけど、全然そんな事はなかった!!
むしろ、精力は増すばかりで、朝はフェラで起こされた後、セックスもするようになり、2発以上抜かないと、収まらなくなってきた!
より彼女に精子を供給できるような体になってしまっていたのだ!
そんなある日、彼女は本当にサキュバスの格好をし始めた!
実は櫻待さんはオタク趣味があるらしく、友人の影響でコスプレを始めたんだって!!
すると、彼女はこんなことを言って来た。
「この衣装で精液搾りりつくすセックス…
したいと思わない?」
答えはもちろんしたいです!!
すると、「ふふ、いい子ね」とコスプレセックスが始まった!!
彼女がイく前に、僕は何回もイッてしまった。
やっとイかせたと思ったら、
「休憩したらもう一回しましょう♡」
やっぱりサキュバスにはかなわないみたい…。
精子を搾り取る(自称)サキュバスと同棲!?
クラスメイトがまさか悪魔だったなんて…。
今日も朝からいっぱい搾り取られちゃった!!
クラスメートの地味眼鏡っ子
文化祭実行委員になった僕、松河!
もう1人の委員は、クラスの地味女子、
櫻待(サクラマチ)さん!
彼女は物静かな人で、愛想もないけど、
男子の間ではひそかに人気がある!
黒髪ストレートでメガネも似合っていて可愛いからね!!
かくいう僕も、そんな彼女と仲良くなれる
チャンスと思い、ドキドキしていた。
それに僕はただでさえ女子と会話する機会もないから、ちょっと緊張気味。
さっそく打ち合わせする場所を決めようと、おずおずとしていると、彼女はきっぱりと「君の家」と言ってきた!!
もちろん、僕は彼女を部屋に呼びました!
仲良くなれるか不安だったけど、ここまで仲良くなれるとは思わなかったけど…。
毎日搾り取られる!?
その日、僕は彼女を家に招き入れたらとんでもないことになった!!
彼女は自分の事を「サキュバスなの」と言いながらいきなり僕とセックスをしてしまった!!
そして、気絶するまで、搾り取られてしまったのだ…。
すると、その晩また彼女はやってきた。
荷物を抱えて。
なんでも、勢力の安定供給をする為に、うちに住みつき始めたんだ!!
うちは両親が単身赴任で、僕が一人暮らしをしている。
断る理由もなくて、受け入れるんだけど、ぼくは何かの冗談だと思っていた。
翼もないし、尻尾も生えてないし。
彼女は社会に溶け込む現代のサキュバスというけれど…。
でも、こうして実際に一緒に住んで、毎朝毎朝フェラチオで精液を摂取されて、本当なんだと思い始めるようになった。
おかげで毎日彼女のテクニックはとてつもなく、トロけるぐらい気持ちよくなって、一日の始まりだというのに、脱力感でいっぱいだ。
それに今度は昼休みにも、校舎のもの陰でセックス!
家に帰れば寝る前にセックス!
とにもかくにもセックス!セックス!
こうして、僕はどんどん彼女に搾り取られていくのだった…。
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