姪、中出し母性と夏の天気雨 ―はじめては、無表情から。 無料画像
雨の降りしきる中、俺はブツブツと「今日こそは成功させる…」とつぶやきながら、とある人物を待っていた。
そこにやってきたのは、姪っ子のユカだった。
俺は、この金髪JKの姪と、これからラブホに行く予定なのだ・・・!!
実の姪っ子とのパパ活は、実は何回もやっている。
叔父とはいえ、美人過ぎるユカに欲情していて、さらには「催眠術」を使ってこれからセックスをしたいという願望を持っている。
しかし、何度やっても催眠はかからず、結局体の関係もいまだにないままだった・
ユカとしても、まさか姪である自分とセックスをしたいなんて、呆れてしまっていた。
しかし、それでもなんだかんだ付き合ってあげるのは、叔父さんのことをどこか可愛いと思っていたからだった。
そう思いながら、叔父さんの催眠術をおとなしく受けるユカ。
どうせかからないと思いきや、ユカの意識はいつの間にか消え、ついに叔父の言いなりになってしまい・・・!?
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