不感症のせいで捨てられた人妻を拾った 無料画像
夫に家を追い出され、当てもなく途方に暮れていた私。
そんな時、近所に住む男性、黒瀬さん声をかけられた。
今までは挨拶をする程度ではあったが、一度も話したことはなかった。
私は自暴自棄になっていたのかもしれない。
彼に誘われるがまま、家に着いていった。
別、信用しているわけではなかったのだが、彼のペースに引き込まれる形で、私はこれまでの身の上話を話すことに。
それから、私は夫の愚痴を言い始めた。
仕事のストレスで酒量の増える夫。それでいて私を女として見ていないくせに性の発散の道具として使う。
挙句の果てには「不感症の女なんていらない」と言われてしまった。
すると、それを聞いた黒瀬さんは「本当に不感症なのか試したい」と申し出てきた。
私はまたなし崩し的ではあったが、彼のペースに身をゆだねることにした…。
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