スポーツ万能優等生はA級感度ハレンチボディ 無料画像
俺は他人と関わるのが嫌いなので、学校では常に1人でいる。
しかし、そんな俺に対ししつこく付きまとう存在がいた。
それは、俺の従姉でもあるミキだ。
ミキは俺と違って人当りも良く、高スペックなのだ。
彼女は事あるごとに俺に近づいてくるのだが、俺はあえて遠ざけているのだった。
そもそも、俺が孤立しているのは、ミキの存在があったからだった。
というのも、ミキを狙う男たちは多く、エロい目で見る奴らが大半なのだ。
そのため、俺を利用してミキに近づく輩も少なくはなかった。
俺の存在は、ミキのためにあるんじゃないのに、いつもミキは俺の居場所を奪っていくのだった。
そんな俺でも、唯一本音を打ち明けられる人間がいた。
それは同じオセロ部の須藤だった。
俺は、今の鬱屈した気持ちを自然のうちにさらけ出していた。
須藤は、俺の悩みを理解してくれているようだった。
しかし、まさかその須藤がミキに対して思いがけない行動を取り始めて・・・!?
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