音楽プロデューサーが処女を買ったらその彼氏がプロアーティスト志望だった話 あらすじ
~音楽プロデューサーが処女を買ったらその彼氏がプロアーティスト志望だった話 あらすじ~
小松澤まゆには、大好きな彼氏がいます。
彼氏はプロの歌手を目指しているのです。
そこでまゆは、彼の誕生日にギターをプレゼントしました。
しかも、高校生のまゆにとっては、普通なら手が出せない程の一級品のギターです。
彼氏は手放しで喜び、その姿を見て、まゆも笑みを浮かべます。
しかし、彼氏は知りませんでした。
まゆの笑顔の裏に隠された、知られてはいけない事実を…!!
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「こんな高いギター、本当にもらっていいの!?」
彼氏は喜びながら、まゆにもらったギターを見て感嘆します。
彼氏はプロのミュージシャン志望なので、「このギターがあれば、もっといい演奏が出来る!」と熱く語ります。
それにしても、JKのプレゼントにしては、高額なモノ…。
お小遣いだけではとてもでないけれど、手の届くものではないのです。
まゆは、お年玉を使ったといいますが、そんなレベルではありません。
彼氏も少しいぶかし気です。
でも、あまり追求せず、貰ったギター悦びから、スルーしてしまいました。
それがかえって、まゆにとっては好都合でした。
なぜなら、口が裂けても言えない理由があるからなのです…。
それは、さかのぼる事3週間前。
まゆは、SNSで知り合ったフジタという名のオジサンと、家で2人きりでした。
フジタというのは偽名で、本名は後藤田 徹。
ワザワザ偽名を使うような人間が、JKの部屋に入る理由は1つ…。
パパ活以外ありえません!!
まゆは、さっそくフジタとお金の約束の確認をします。
その額は5万円。
元々3万の約束でしたが、家に招く代わりに2万円の上乗せをすることが出来たのです。
とはいえ、目的のギターを買うには、まだ半額足りません…。
そこでフジタはある提案をします。
動画を撮らせてもらう代わりに、10万円を出そうというのです。
もちろん、処女のまゆは、買春だけでもかなりの覚悟がありました。
しかし、さらに動画撮影となると、頭をもたげます。
ところが、フジタは自分が音楽関係のプロデューサーであることを告げます。
それも、まゆも知ってるほどの超大手企業の!
ちょうどプロを目指す彼氏にとっては渡りに船!
それを応援している身のまゆにとっても、悪くない話…。
そして、まゆは渋々と「ハメ撮り」をOKしてしまい…!?
音楽プロデューサーが処女を買ったらその彼氏がプロアーティスト志望だった話 感想
大好きな彼氏の為に、動画撮影で処女を捧げてしまうなんて!!
でも、その甲斐あって、彼氏も上手く行くようです。
しかし、悪魔の契約はそれなりの代償も背負う事になり…!?
っていう感じで、抜きながらも、続きが気になり過ぎて、どんどん読み進めちゃいました!!
正直、名作ッス!
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