隣のお姉さんの下着を盗んだら奇跡が起きた話をしよう 無料画像
悟くん、動いちゃだめだよ
お姉さんが全部してあげるから・・・。
18歳の俺は、憧れのお姉さんに今から童貞を奪われる・・・!!
童貞、チビ、勉強も特にできない。
努力したって何の良い事もない。
将来もどうせ底辺のサラリーマン・・・。
俺はそんな自分の人生をニヒルに構えていた。
しかし、そんな俺はとある人物に恋心を抱いていた。
それは、隣に住む女子大生の橘さんだ。
初めて彼女に会ったのは、忘れもしない、3年前に引っ越しの挨拶に着た時だ。
俺はその瞬間から、彼女に一目ぼれした。
そして、それから、俺は彼女と顔を合わせた時に、挨拶をするのが生きがいとなった。
そんな彼女の事を思いながら、ベランダに出て、俺はふと彼女の覗き込んだ。
すると、橘さんの下着が干されていて、風に揺られていたのが見えた。
その瞬間。
俺は我を忘れ、無意識のうちに手を下着へと伸ばしていたのだった・・・!!
何のとりえもない俺だけど、いや、何のとりえもないからこそ、俺は現実から逃げるように彼女を求めていたのかもしれない。
それが下着泥棒と言う情けない行動だったとしても・・・。
そして、俺はベランダに身を乗り出し、彼女の敷地内へと侵入を試みた。
ところが、そこに運悪く、橘さんが居合わせてしまったのだ・・・!
そして、俺は動揺と驚きから、そのままバランスを崩し、いっきに落下してしまった。
ああ、これで俺の人生は本当の意味で終わってしまう。
最期に、彼女の顔を見ると、その顔はなぜか微笑みをたたえていた・・・。
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