僕にハーレムセフレができた理由 無料画像
僕は陰キャだが、陰キャだと悟られないように、「ふつう」であるように全力で演じている。
また、低身長で華奢なので、周りからなめられないために、髪だって染めた。
しかし、そのせいなのか、ギャルのようなヤンチャ系にからまれる機会も増えるのだった。
そんなある日の事だ。
僕はコンビニで買い物をしていると、同じクラスのギャル3人組と遭遇した。
しかも、彼女たちはいきなり、僕のうちに遊びに行きたいと言い出し、無理やり押しかけて来たのだった。
ギャルたちは僕の部屋にズカズカと上がり込み、エロ本やAVをあさりだした。
これだからギャルたちは・・・。
僕はそんなギャルに対し、かつては苦手意識を抱いていた。
けれど、実は今はそんなに嫌ではなかった。
最初はギャルに対して嫌悪感を抱いていたのは事実だった。
失礼だし、図々しいし・・・。
でも、そんな彼女たちは悪い面ばかりではなかった。
男心をくすぐるような、「女子特有の可愛さ」があり、僕はギャル3人組に対し、ドキドキとした恋心を抱いていたのだった。
そして、今僕が気になっているギャルたちが、今僕の部屋にいるという事実。
しかも、涼しい顔をしながら下ネタトークを始めていく。
僕はそれを聞いているだけで、アソコがギンギンに立ってしまっていた。
僕の異変に気付いたのか、1人のギャルが僕の隣にくっつくように座ってきた。
そして、コタツの中で、ぼくのアソコを楽しむように触ってきた。
そこから、僕はこのギャル3人組と、とてつもない幸せなハーレムセックスへと発展していくのだった・・・!!
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