人妻の私が「愛」していいのは旦那だけ? はじまりの章 無料画像
ここなの幼馴染の隆志。
彼は許嫁でもあり、大人になってから2人は結ばれた。
しかし、子供が欲しかったここなにとって、大きな問題があった。
それは隆志がEDとなってしまった事だった…。
一方、隆志としてはそれほど子供作りには興味はなかった。
しかし、ここなとしては何としても作りたい理由があった。
それは、幼き頃から影響を受けていた「宗教」の影響からだったのだ。
ここなの母は熱心な新興宗教の信者だった。
その教義は「正しい生活をする事」であり、「夫婦と子供によって築かれる家庭」こそが正しい生活だったのだ。
隆志も信者ではあったものの、そうした教義にはあまり囚われていなかったのだ。
それでもここなは子供が欲しかった。
そこで、ここなは、教団に対し、不妊治療を依頼することにする。
その不妊治療とは、他の信者の男とセックスするというものだった。
そこで、不妊治療の相手として現れたのは、ここなの大学時代の先輩だった。
ここなも先輩の事は知っていて、イケメンだし、人気者でもあった。
そのため、隆志の事を想いながらも、先輩に抱かれることを決意するのだった。
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