ノラネコ少女との暮らしかた ネタバレと無料画像

ノラネコ少女との暮らしかた

ノラネコ少女との暮らしかた

ノラネコ少女との暮らしかた

著者:シイナ / 穴乱

 

美少女JKとうらやまし過ぎる同棲生活!?

 

もちろんJKには手を出しちゃいけないし、手を出すつもりも全くない!

 

ところが、誘ってきたのは向こうの方だった!?

 

そんなエッチな挑発されたら、俺も男として舐められるわけにもいかなくなって・・・!?

 

ノラ猫少女のエッチなカラダが抜けます!!

 

ノラネコ少女との暮らしかた

ある雨の降る夜、制服姿の女の子が訪ねてきた!

 

彼女は「上がってもいいですか?」

と言ってきたので、もちろんとりあえず家にあげることに。

 

「面識もないし、いったい何者なんだ・・・?」

 

理由を聞くと、実は彼女はホームレスになったばかりなんだそうだ。

 

両親もおらず、頼れる親戚もいなくなったというのだ。

 

「じゃあ、なんで俺の家に・・・?」

 

そう聞くと、彼女は何故か俺の名前を知っているようだった。

 

なんでも、うちの母とこの子の母親が友人同士だったそうで、その縁でうちに来たようだった。

 

とはいえ「若い子がオッサンの部屋に転がり込んで・・・。」と優しく諭そうとする常識人な俺。

 

でも、彼女は濡れた瞳で「私本当に・・・ほかに行くあてがなくて・・・」と言ってきた!!

 

こうなると、追い返すのもかわいそうなので、「とりあえず」一緒に暮らすことに!

もちろん、何かを期待していないわけではないけれど・・・!?

 

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そんなこんなで、見知らぬJKと共同生活が始まった俺。

現実とは思えないけれど、いつものように仕事に向かうと現実だと実感する。

 

「でも帰ったらあの子がいるって思うと頑張れる気がする・・・」

 

そう思いながら今日も一日頑張った!

 

しかし、帰れば本当にいるのだろうか・・・?

挨拶をしても、無反応だし・・・。

 

ところが、テーブルを見るとご飯が作られているではないか!!

しかも、今はお風呂に入っているみたい!

 

予期せぬサプライズに、ニヤ家まくってしまう俺!

「こんな感じでちょっとずつ仲良くなれるかな・・・」

そんな淡い期待を抱くようになった。

 

ところが、その晩!!

 

眠っていると、俺の名前を呼ぶ声が聞こえる!

 

目を覚ますと、JKが俺のアソコをしゃぶっているじゃないか!!

 

俺は驚くと「動かないでください。」と言いながらなおも舐めたり咥えたり止まらない!!

 

「気持ちいいですか・・・?」

「いっぱい、らして下さい・・・♡」

夢のような共同生活がここに開幕した・・・!!

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