くのいち夜伽修行~修行相手は僕の兄でした~ 無料画像
時は戦国時代。
人里離れた山奥には、大名に使えるために日夜修行を積む忍者の卵が存在していた。
見習い忍者の新蔵は、幼馴染の紫苑にひそかに恋心を抱いていた。
紫苑の成長スピードは速く、新蔵よりも実力派上手だった。
紫苑は、「アタシがずっと守ってあげる」といいながら、鍛練を終えると家に帰っていった。
しかし、そんな紫苑の事を狙っている1人の男がいた。
それは、新蔵の兄、ひゅうがだった。
それからある日の事。
師匠は紫苑に、女の技の修行を始める旨を伝える。
女の技とは、簡単に言えば「セックス」の事だ。
ただ、この技は本来数年先のはずだったし、その相手は新蔵がするはずだった。
しかし、ひゅうがにも修業が必要という事だったため、前倒しとなったのだ。
しかも、新蔵もその修行として、見学をさせられることになってしまった。
大好きだったはずの紫苑が、実の兄に目の前で奪われてしまっていく…!!
本編はコチラ⇒くのいち夜伽修行〜修行相手は僕の兄でした〜