癒しエステの南さん 無料画像
俺はしがないサラリーマン。
理不尽で退屈な世の中に辟易し、ため息をつきながら帰宅していた。
その時、背後から女性が声をかけてきたのだった。
振り向くと、そこには美人のエステティシャンがいた。
この世の中にも、彼女のような美人に声をかけられたことで、俺は少し心が揺れ動いていく。
そして、誘われるがまま、彼女の勤めるというエステサロンへと案内されることになった。
彼女はエステティシャンとしてはまだ新人らしかった。
しかし、最初こそマッサージだったものの、その手つきは「エステのソレ」とはまた違うものになっていく。
次第に下半身に移行し、なんと俺のパンツを下ろし始めてきたのだ。
そして、俺は想像以上のサービスを彼女から受けることになる…!!
(本番はなかったが)
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