姪っ子ちゃんのガチ求愛に耐えられるワケがないんだ 無料画像
いつも通りの仕事帰り。
家の前にたどり着くと、そこには見ず知らずの金髪女子が座り込んでいた。
不審に思いながらも、俺は声をかけると、彼女はいきなり「おじさん太りすぎ」と罵倒し始めてきた。
しかし、よくみると彼女は姪っ子のせりなちゃんだった！
最後にあったのはまだ彼女が小さい子供のころだったため、すぐには思い出せなかったのだ。
彼女は、学生時代の姉を彷彿とさせるほど、美女へと変貌を遂げていたのだった。
とりあえず俺は彼女を家に上げ、晩ご飯を食べさせてあげることにする。
それから、身の上話をそれとなしに聞いてみた。
どうやら、俺の姉、つまりせりなちゃんの母親が、最近男を家に連れ込んでいるとこのことだった。
年頃のせりなちゃんとしては、そんな風に男が勝手に家に来るのが嫌で、一時避難するために、俺の家までやってきたというわけだ。
それから翌日。
せりなちゃんはいい顔をして学校に向かっていった。
俺は心配しながらも一日を過ごすと、やはり彼女はまた俺の家の前でふさぎ込んでいた。
俺は彼女を再び家に上げ、今度はシャワーも貸してあげることに。
それから彼女は風呂から上がると、なんと俺のシャツを着て濡れてスケスケピチピチの姿になっていた。
俺は慌てて目をそむけたが、彼女は耳元で「おじさん勃ってるでしょ？」と囁き、股間に手を伸ばしてきて・・・！？
