妻が不在のママ友付き合い あらすじ
~妻が不在のママ友付き合い あらすじ~
主人公の俺は、嫁と結婚してから数年がたった。
子供にも恵まれ、2人目の子供が嫁のお腹の中にいる。
その子がもうそろそろ生まれるという事で、嫁は現在里帰り中だ。
残された俺は、長男の面倒を一人で見ながら、育児に奮闘中。
しかし、そんなある日の事。
息子が友達の家に遊びに行ったので、迎えに行ったのだ。
ピンポーンとインターホンを押し、家の前で呼びかける俺。
ところが、インターホン越しから、ドタドタと騒がしい音が聞こえてきた。
それと同時に、家の中から色っぽい人妻が息を荒げてやってきたのだ!
しかも巨乳で、おっぱいがブルンブルンと揺れ、服も今着たばかりのようで、あられもない姿をさらしている!!
彼女はどうやらここ、芦屋家のママさん!
一体なぜこんなに慌てているのか分からないけれど、彼女が言うには、子供たちは外に出かけたそうで、留守中なのだそう。
でも、すぐに帰ってくるそうなので、家で待たせてもらえることになった!
しかし、俺は少し動揺していた。
なぜなら、ここには芦屋ママと俺の2人しかいない!
何気なく世間話はするものの、芦屋ママのデカすぎるボインに目が奪われてしまっているのだ!
「その体を好きに出来る旦那が羨ましい…」
そんな風に思っていると、突然芦屋ママは「あ、そうだ」と言って立ち上がりました。
それから、「今度、週末にプールに行きません?」と提案してきたのです!
何でも、芦屋パパが仕事の都合で行けなくなり、子供たちも仲が良いので、せっかくだからとの事。
それを聞いた俺は、嬉しさよりも、旦那さんに悪かったり、妻に対する後ろめたさを感じました。
しかし、芦屋ママが良いというのなら、俺も一応OKという事に。
すると、その返事を聞いた芦屋ママは照れながら言いました。
「私、結構楽しみにしてて、水着も新調しちゃったんですよー」
「その水着がさっき届いて、今試着したばっかりなんですよね」
そう言って、服を引っ張り、胸元をチラっと見せつける彼女。
損な動作を見たら、俺の性欲スイッチはすぐさまONに!!
居ても立っても居られない俺は、彼女に積極的に責めよって…!?
妻が不在のママ友付き合い 感想
何気ない日常から生まれる浮気チャンス!!
無防備で美人で巨乳なママ友という、絶好の獲物を前にすれば、たとえ妻帯者と家でも野生の感覚が呼び起こされる!!
そして、若作り人妻のビキニ姿…、イイ…!!